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うみ、やま、そら
ひとつにつながる
うみ やま そら ひとつにつながる
360度どこまでも見渡せるテラスが、
気仙沼大島・亀山山頂に誕生。
雄大な太平洋と牡蠣いかだが浮かぶ
穏やかな碧い内海。
緑深いリアス海岸線を包み込む、
透きとおった青い空。
時には白い霧が幽玄なダンスを舞う
「海の雲海」の空も。
すべてがひとつに溶け合う「亀山テラス360°」で、
心ほどけるひとときを。
眺望
亀山山頂の魅力


二つの海の表情
海抜235m。決して高いとは言えないこの島の最高峰からの眺めが類を見ないほど魅力的な理由は、リアス海岸である気仙沼大島の地形そのものにあります。
海面から一気に立ち上がる島の独立峰であるその頂は、海をすぐ間近に引き寄せ、見る者にまるで海の上を歩いているような浮遊感を与えます。
さらに、リアス海岸特有の地形は、この場所でしか出会えない二つの表情を描きます。南東に広がるのは水平線まで丸みを帯びる雄大な太平洋。眼下には牡蠣いかだが浮かぶ波穏やかな瀬戸の風景。まったく異なる二つの海が、歩くことなく同時に視界に収まります。
そしてここからは、その豊かな海の恵みにより育まれた、海と生きるこの地の人々の営みも見えてきます。気仙沼港は日本でも有数の漁港。漁を終え、そして漁に向かう漁船の出入りと、海に刻まれる白い航跡が、眼下に広がる海の表情に彩りを加えてくれます。

初夏の風物詩「海の雲海」
初夏、三陸沖に南からの暖かく湿った空気が流れ込むと、まだ冷たい海水によって一気に冷やされ、海の上に巨大な霧の層が生まれます。この「海霧(うみぎり)」が、冷涼な東風(やませ)に乗って島へと押し寄せるのです。
眼下の海原へとしっとりと流れ込んでくる濃密な海霧。海も陸も覆いつくし,日の光を浴びて白く波打つ「海の雲海」は、海抜235mの島頂に立った者だけが目撃できる、自然の圧倒的な造形美です。
みる方向によって
表情を変える
4つのテラス(全50席)
山頂をぐるりと囲むテラスは、
見える風景にあわせて4か所に分かれています。

港町の営みを感じる特等席
ここからは、豊かな森の恵みを受けて育つ牡蠣いかだが波間に美しく浮かぶ瀬戸の内海と、気仙沼湾に架かるふたつの白い大型橋が望めます。
視界の先には、世界三大漁場の一つである三陸沖を眼前に控えた、日本有数の活気あふれる漁港の全景が広がります。
魚市場や造船所、水産加工場といった、海と生きる人々の営みが息づく街並みの奥には、湾を囲む山々が海へと沈んでいく美しい地形が見渡せます。
夕暮れ時には、対岸の山並みに沈む夕陽がテラスを包み込み、港のシルエットとともにドラマチックな一日の終幕を演出します。

空に浮かぶような心地よさ
島の南側に面したこのテラスでは、緑豊かな山肌をモノレールがゆっくりと上り下りする旅情あふれる様子を、心地よい島風とともに間近に感じることができます。

ちょっぴり愛らしい島の海岸線

突き抜ける空に向き合う
カフェスタンド
CAFE STAND

モノレール
monorail

当モノレールの最大の特徴は、徹底したバリアフリー設計にあります。乗り降りするホームと車両の床面は常にフラットに保たれており、段差がありません。車椅子の方や足腰に不安がある方も、誰もが安心してそのままスムーズにご乗車いただけるユニバーサルデザインです。
大きなガラス窓に囲まれた車内は圧倒的な開放感にあふれ、ゆっくりと高度を上げるにつれ、木々の合間から雄大な太平洋と気仙沼大島の海岸線が少しずつ姿を現します。
乗車料(往復券) ※片道券はありません
一般(中学生以上)
1,200円
小学生
600円
未就学児
無料
団体(15人以上)
100円引き
障がい者
半額
定員
20名/車両×2車両
※オペレーター1名・乗客39名
運行
20分間隔
駐車場〜山頂間の乗車時間は約7分
営業時間
OPENING HOURS
アクセス
ACCESE
<お知らせ> 当面の間、亀山駐車場(モノレール乗り場)利用には「駐車券」が必要です。 まずは「浦の浜臨時駐車場」へお越しください。 →詳細はこちら
■車
- 仙台方面より 三陸沿岸道路「浦島大島IC」から車で10分
- 八戸方面より 三陸沿岸道路「気仙沼鹿折IC」から車で15分
- 一関方面より 国道284号線 → 国道45号線 → 県道大島浪板線経由
■公共交通機関
・バス
JR気仙沼駅前バス停より、市民バス大島線「新王平行き」に乗車(約30分)。
「大島ウェルカムターミナル」バス停下車後、徒歩約40分。
※気仙沼大島ウェルカムターミナルにて、電動アシスト付き自転車を貸出中。
※海水浴場開設期間は特別ダイヤでの運行(令和8年7月18日~8月30日)・タクシー
気仙沼駅タクシー乗り場より約20分 (概算料金:約5,000円~5,500円)
■駐車場
【重要】亀山駐車場のご利用には、当面の間「駐車券」が必要です。 お越しの際は、まずは手前の「浦の浜臨時駐車場」へお越しください。 →詳細はこちら
| 施設名称 | 亀山駐車場 |
|---|---|
| 住所 | 〒988-0607 宮城県気仙沼市亀山3-2 |
| 開場時間 | 8時30分〜16時45分 |
| 収容台数 | 普通自動車92台、二輪車18台、バス3台 |
| 駐車料金 | 無料 |
よくある質問
FAQ
A.いいえ、山頂エリアへの一般車両(自動車・バイク・自転車)の進入は、営業時間内外を問わず【終日全面禁止】となっております。 山頂へ続く車道は道幅が狭く、車両のすれ違いが困難です。また、遊歩道は歩行者専用道路のため、接触事故防止の観点から自転車の走行もできません。 車道入口には管理用バーを設置し、監視および巡回を実施しております。山頂へお越しの際は、「浦の浜臨時駐車場」にて駐車券をお受け取りのうえ、「亀山駐車場」に車両をお停めいただき、モノレールまたは徒歩(遊歩道)にて安全にご来場ください。
A.はい、安心してお越しください。山頂へ向かうモノレールはバリアフリー(ユニバーサルデザイン)に対応しており、車椅子やベビーカーに乗ったままご乗車いただけます。
山頂エリアも段差を極力なくした設計に努めておりますが、4つのテラスのうち、車椅子のまま安全にご利用いただけるのは「メインテラス上段」および「ほしのテラス上段」の2か所(一部エリア)のみとなります。それ以外のテラスには段差等がございますので、あらかじめご了承のうえお越しください。
A.強風や雷などの荒天によりモノレールが運休、または営業時間を変更する場合は、当ホームページのお知らせ欄でリアルタイムに状況を告知いたします。ご来場前に必ずWEBサイトの最新情報やX(旧Twitter)をご確認ください。
A.ご利用場所によって対応が異なりますのでご注意ください。
①モノレール乗車券売り場
各種クレジットカード、QRコード決済に対応しております。(※電子マネーは現在ご利用いただけません。)
②山頂カフェスタンド
現金のほか、各種クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応しております。
※具体的なブランドにつきましては、現地の券売機・カウンターにてご確認ください。
A.山頂には第1レストハウスに男女別トイレ、駅舎に直結したメインテラスにバリアフリー対応のトイレを1か所設置しております。山頂のトイレは数が限られますので、トイレは事前に済ませてからお越しください。なお山頂のカフェスタンドでは、コーヒーやソフトクリームなどを販売しております。テラスのソファ席(全50席)にて景色を眺めながらご休憩いただけます。
A.雨天や濃霧でもモノレールは運行しており、山頂へお越しいただけます。ただし、強風や雷などの荒天時には、安全のためモノレールの運行を一時見合わせる、あるいは営業時間を短縮する場合がございます。運行状況に不安がある場合は、WEBサイトの最新情報やX(旧Twitter)をご確認ください。
A.モノレールの事前予約は受け付けておりません。現地にて乗車券をお買い求めください。
A.夜間も山頂エリアへの立ち入りは可能です。ただし、利用できるのは遊歩道およびほしのテラスのみです。駐車場、トイレその他の園地施設は夜間閉鎖しております。また、照明設備が十分ではないため、足元には十分ご注意ください。
※夜間にお車でお越しの方は、最寄りの「十八鳴浜(くぐなりはま)駐車場」をご利用ください。
A.山頂付近には一般車両用の駐車場はございません。また、山頂へ続く道は管理用通路となっており、一般車両の乗り入れはできません。お車でお越しの際は、駐車場の営業時間内に亀山駐車場をご利用ください。
A.徒歩にて山頂エリアへ登山される方のみ、ペットの同伴は可能です。モノレールへのペットの同伴乗車は、ケージやバッグ等の使用を含め一律でお断りしております(※盲導犬・介助犬・聴導犬などの補助犬は除きます)。敷地内では必ずリードにつなぎ、他のお客様へのご配慮をお願いいたします。
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